Digital DNA

Cambodia 1 (Day1 - Day3)



濃密カンボジア旅行記




2007.08.12 第1日目:移動日
中部国際空港から、タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港を経由して、カンボジアの観光都市シェムリアップへ。

まずはタイまで飛行機で約6時間。
生まれて初めて、一人で国際線に乗っての海外脱出です (※現地で他のメンバーと合流します)

タイの空港に到着したあとは、乗り継ぎ手続きを行い、次のフライトまで4時間半暇つぶし。
カンボジアは大した土産がない国だそうなので、タイで職場の人に配る土産を買っておきました。

タイからカンボジアまでは約1時間のフライト。
カンボジアのシェムリアップ空港で待機していた旅行会社の係員に拾ってもらい、ホテルへ無事到着です。


第1日目の光景
中部国際空港

タイ国際航空の飛行機でバンコクへ。


スワンナプーム国際空港

総床面積は世界最大。成田空港の約3倍という桁外れの広さ。
端から端までまっすぐ歩くだけでも10分ほどかかる。

旅の本番は明日から。




2007.08.13 第2日目
事実上のツアー初日。
カンボジアの古い遺跡を5つほど巡ったあと、アンコールワットの中を3時間歩く。
カンボジアは現在、雨期。 最高気温は30度程度で、湿度は90%。
アンコールワット内で一時的に雨に降られたものの、そのほかの遺跡でずっと晴れていた。
雨期といっても、通り雨のように10分〜1時間程度ザッと降る程度なのだそうだ。

プレア・コー寺院

「聖なる牛」の寺院。「コー」はcow(牛)の意味。ヒンドゥー教の遺跡。

バコン

5層構造のヒンドゥー教の遺跡。中央にある階段も登った。

ロレイ祠堂

ヒンドゥー教の遺跡。

プラサート・クラヴァン

ヒンドゥー教の遺跡。
これらの遺跡の違いは何ですか? と聞かれても返答に困ってしまう。
日本の寺院めぐりをしているような感覚なのかも。

バンテアイ・スレイ



クメール文化の研究に力を入れている上智大学の学長が研究したヒンドゥー教の遺跡。
精緻な彫刻が美しい。下段の写真のデヴァターは「東洋のモナリザ」と呼ばれている。

アンコールワット(祇園精舎)

アンコールワットへ。


レリーフが延々と連なる。


1600年代に森本右近太夫が書いたという有名な落書き。
黒く塗りつぶされているのは、カンボジアで混乱があった時に上塗りされたものらしいが、詳しくは分かっていない。


第3回廊への階段。高さは13m。両手をついて這うように登っていく。
第3回廊の中は天国を意味する。
「天国へ行くのは大変な事なのだ」という意味で、急な階段になっているそうだ。
カンボジアの遺跡は、このように急な階段が設けられているものが多い。


下り専用階段。今までに10人転落しており、死者も出ている。
最も最近 転落死したのは韓国人ツアー添乗員だそうだ。


旅は始まったばかり。




2007.08.14 第3日目:クメール文化に浸る
カンボジアで蚊に刺されると、マラリアやデング熱など重大な病気に感染する可能性がある。
マラリアは薬剤に耐性を持っているし、デング熱はそもそも薬が開発されていない。

バイヨンへ向かうバスの中、右手小指に針で刺したような出血があることに気づく。
バスの中は蚊が多いので、刺されたのかもしれない。
携帯型べープを装着し、虫除けシールを袖に貼り、虫除けリングをつけ、虫除け薬を手に塗るという徹底的な防御態勢を取っていたのに……
同行したカンボジア人のガイドに見てもらったところ、蚊ではないと仰ってくださったもののやはり不安。
出血を見つけた以降はもう、気分的におちつかない。


再びアンコールワットへ
日の出を見るため、朝4時すぎに起床。

カンボジアに陽が昇る。朝6時の賑わい。

一旦ホテルに戻り休憩した後、怒濤の観光が再スタート。
カンボジアの遺跡は急な階段などが多いうえに、雨期で湿度が高い。
滝のような汗を流しながらの観光が続く。


バクセイ・チャムクロン

ヒンドゥー教の遺跡。高さ27m。

バイヨン(アンコール・トム)

バイヨンへと続く南大門。バイヨンは仏教遺跡。


バスの行く手に観光用の象が。


観光客で賑わう。 日本人、韓国人が多い。

バプーオン

ヒンドゥー教の遺跡。

象のテラス



癩王のテラス

一説によれば、癩病(らい病=ハンセン病)になった王のテラスとのこと。
高さは約6m。※部分的に拡大した写真

プラサット・スル・プラット

塔の間に綱を張って、綱渡りをしたという説がある。


上智大学アンコール研修所

カンボジアでは上智大学が精力的に遺跡の調査、修復を行っている。
写真は上智大学アンコール研修所にある、数ヶ月後には博物館に収められる仏像たち。
仏像の頭部を手に取ることができた。

タ・プローム


仏教遺跡。トゥームレイダー2の撮影でアンジェリーナ・ジョリーも来た場所。


スラ・スラン

沐浴場。


バンテアイ・クデイ

仏教の遺跡。

プノン・バケン山

15分ほど山道を歩いたあとにあるヒンドゥー教の遺跡。
急な「天国への階段」を登る。
ここで夕陽を見るために多くの人が集まる。


カンボジアの陽が沈む。


暗くなる前に帰ろう。


明日はこのツアーのメインイベント、最大のみどころを訪ねる。



[ 4日目以降の旅行記へつづく ]


 
Get FireFox
Digital DNA Motion Library 技術メモ 業界メモ イベントレポート フリーテクスチャ リンク集 Digital DNA